<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<rss version='2.0'>
<channel>
<title>鈴木清へのご意見書き込み帳</title>
<description>新着投稿一覧</description>
<link>http://suzukiyo.bbs.fc2.com/</link>
<ttl>60</ttl>
<copyright>FC2, inc</copyright>
<item>
<title>「化学反応式」の係数は化学量論比であるべきか？</title>
<author>鈴木清</author>
<link>http://suzukiyo.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=9304563</link>
<description><![CDATA[反応工学では、化学反応量論式を取り扱います。すなわち、化学反応における反応物と生成物の量的な関係（モル比）を数式として表したものを扱います。

基礎化学実験の実験９で
塩化アジポイルとヘキサメチレンジアミンを原料とする界面重縮合を扱っています。
その教科書に、

n (ここにヘキサメチレンジアミンの構造式) + n (ここに塩化アジポイルの構造式) → H-(ここにナイロン66の繰り返し単位の構造式)n−Cl + (2n-1) （ここに塩化水素の分子式）

というような式を記しています。ただし、上記の「(ここにナイロン66の繰り返し単位の構造]]></description>
<pubDate>Sat, 30 May 2026 18:39:54 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>教科書の記載が傲慢な態度</title>
<author>鈴木清</author>
<link>http://suzukiyo.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=9303717</link>
<description><![CDATA[前記のように教科書を変更したのですが、変更前の教科書にも、変更後の教科書にも、どちらも、問題があります。

それは、アルファベットの大文字1文字で1種類の化合物（の分子）を表すということが明記されていないことです。

たとえば、新しい教科書では、反応工学に関する章は、3章が初めに現れます。
その3章を冒頭から読んでいくと、
3.1.1で
「化学量論反応式（以下量論式と略記）」
と記された後に、
「量論式は反応に関与する成分の間の物質量の関係を表しており」
とは記されていますが、その後、
「複合反応にはつぎの三つの基]]></description>
<pubDate>Sat, 30 May 2026 17:56:31 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>教科書の変更</title>
<author>鈴木清</author>
<link>http://suzukiyo.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=9303717</link>
<description><![CDATA[2025年度に初めて反応工学を担当したのですが、二年目に、教科書を変更するように圧力がかかりました。

2025年度には、
現代化学工学　増補版
橋本健治・荻野文丸編
産業図書
ISBN-13: 978-4782826188
を教科書にしていました。第6章が「反応操作」であり、そのうちの6.5節までを取り扱っていました。

で、2026年度には
標準化学工学
松本道明・薄井洋基・三浦孝一・加藤滋雄・福田秀樹著
化学同人
ISBN−13: 9784759810738
を教科書にすることになりました。

コロナ禍の際にオンライン学習のために飛田英孝先生がおつくりになった]]></description>
<pubDate>Sat, 30 May 2026 17:28:46 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>％を正しく理解できていない人が多いかも</title>
<author>鈴木清</author>
<link>http://suzukiyo.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=9304563</link>
<description><![CDATA[学生の一人のレポートに、

「収率は、実際に得られた収量を理論収量で割り、100を掛けることで求められる。」

と記されていました。

「100を掛ける」のは、値を百分率、すなわち％単位で求めるためです。

鈴木は

「収率は、実際に得られた収量を理論収量で割ることで求められる。」

が正しいと思います。

ただし、収率はほとんどの場合、％（percent、百分率）で表記するので、

「％表記の収率は、実際に得られた収量を理論収量で割り、100を掛けることで求められる。」

で良いと思います。

収率の計算方法を式で書くと、

収率 = (実際の収量) / (理論収量) 

もしくは

収率（％）= (実際の収量) / (理論収量) × 100

となるかと思います。

実は、％表記の収率の値を求めたいのなら、

収率 = (実際の収量) / (理論収量) × 100％

が良いかもしれません。

「％」、すなわちpercent、百分率は、1/100という割合を表す、一種の単位です。

当然ながら

100 % = 1

です。

化学工学的には、割合であり次元のない数値に、単位を含めるのは、いささか、気持ち悪いのです。
ですが、しいて言えば、ダースと同じく、数値を表す単位です。

（あ〜気持ち悪い。この表現。）

ppmやppbなんかも同じです。

k(kilo)やM(mega)やc(centi)やm(milli)のようなSI接頭辞とも違います。

%g

なんて表記は見たことがありませんから。

2026年5月15日現在、Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Yield_(chemistry)
には以下の★までのように記載されています。・・・って書いてここにこの記事を投稿してみて分かったのですが、
URLの途中に半角の丸括弧、すなわち
(
や
)
が含まれると、そこまでがURLとして認識されてリンクが貼られるのですね。
https://en.wikipedia.org/wiki/Yield
から
「Physics/chemistry」の直後の
「Yield (chemistry)」
をクリックすれば良いです。

'the 1996 edition of Vogel's Textbook
Vogel, Arthur Irving (1996). Tatchell, Austin Robert; Furnis, B.S.; Hannaford, A.J.; Smith, P.W.G. (eds.). Vogel's Textbook of Practical Organic Chemistry (PDF) (5 ed.). Prentice Hall. ISBN 978-0-582-46236-6. Archived from the original (PDF) on May 18, 2021. Retrieved June 25, 2020.
https://web.archive.org/web/20210518230002/https://fac.ksu.edu.sa/sites/default/files/vogel_-_practical_organic_chemistry_5th_edition.pdf

percentage yield is expressed as,

percent yield = (actual yield) / (theoretical yield) × 100

In the section &amp;quot;Calculations of yields in the monitoring of reactions&amp;quot; Vogel's Textbook, the authors write that most reactions published in chemical literature provide the molar concentrations of a reagent in solution as well as the quantities of reactants and the weights in grams or milligrams(1996)

★

ただし、上記の「yield」は、収量と収率の両方を意味する場合が混用されているので注意が必要です。
上記でも明確に、
percentage yield
や
percent yield
と記されています。

100を掛けると値（数値）が異なるので、化学工学を正しく学んだ人なら、
「収率は、実際に得られた収量を理論収量で割り、100を掛けることで求められる。」
が間違っていることは分かると思います。

ですが、ウェブ上には、誤解されやすいことを掲載する人が多いようです。

たとえば、

徳島文理大学薬学部のページの一つ、
]]></description>
<pubDate>Fri, 15 May 2026 15:34:24 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>原料濃度が高い方が原料消費速度が多くの時間範囲において低いような反応</title>
<author>鈴木清</author>
<link>http://suzukiyo.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=9074310</link>
<description><![CDATA[を研究室の学生さんが見つけてくれました。

生物化学工学の分野では基質阻害が有名です。

それと類似している部分があるのですが、それとは異なった興味深い性質があります。

久しぶりに投稿論文を書けるかもしれません。]]></description>
<pubDate>Tue, 24 Mar 2026 17:38:31 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>誤差のある測定重量1.000gを誤差のある測定体積1.000mLで割ると？</title>
<author>鈴木清</author>
<link>http://suzukiyo.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=9304563</link>
<description><![CDATA[有効桁数を含む値、すなわち測定された値であって誤差が含まれる値が二つある場合、それらの割り算の結果の有効数字を何桁にするか、その方法は、誤解されています。

高校などで、次のように教えられることが多いでしょう。すなわち、

「乗除算（掛け算・割り算）では、計算結果の有効数字の桁数は、計算に使われた数値の中で最も少ない有効桁数に合わせます。」

と教えられると思います。これは、概ね適切ですが、状況によっては不適切です。そのことについて以下に記します。

測定される値をxと表します。xを何回も測定した場合に、1回]]></description>
<pubDate>Mon, 23 Mar 2026 17:14:49 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「・・・下さいまして有難うございます」は正しいらしいです。</title>
<author>鈴木清</author>
<link>http://suzukiyo.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=787050</link>
<description><![CDATA[私は、「くださる」＝「下さる」はラ行五段活用だと思っていました。

つまり、以下のように思っていました。

くださらない　・　くださろう
くださりて　〜　くださって
くださる
くだされば
くだされ　（これは変ですが。尊敬語なのに命令するっていう。）→　ください

なので、これまで、

〜してくださりまして、有難うございます。

とか

〜してくださり、有難うございます。

と記して来ました。

ところが、
本日、職場の他の方から
「ご協力下さいまして有難うございます。」
との連絡がありました。

そこで、Goo]]></description>
<pubDate>Fri, 27 Feb 2026 16:44:49 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>物質量（モル数）のことを「mol」とレポートに記す学生が多い</title>
<author>鈴木清</author>
<link>http://suzukiyo.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=9304563</link>
<description><![CDATA[基礎化学実験のレポートを採点しています。
今年は、変なレポートが多いです。

その中でも気になるのが、
物質量（モル数）のことを「mol」と記した学生が多いことです。
提出されたレポートに、次の「」内のように記されています。

(採取した)「塩化アジポイルのmolは」

molは単位であって、物質量ではありません。

そこで、Google大先生に聞いてみました。Googleの検索欄に

『「mol」は単位であって、物質量ではないはずです。「mol数」とは「物質量」のことであり、それは「mol」とは異なります。しかし、物質量のことを「mol」]]></description>
<pubDate>Sun, 25 Jan 2026 18:11:02 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>迷惑投稿</title>
<author>鈴木清</author>
<link>http://suzukiyo.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=9307877</link>
<description><![CDATA[このスレッドには、
この掲示板「鈴木清へのご意見書き込み帳」に投稿された迷惑書き込み（迷惑投稿）について記していきます。

記念すべき、迷惑投稿第1段は、・・・

2025-12-27 (Sat) 04:59:15　に
ip: 1.73.131.142
の
host: sp1-73-131-142.smd01.spmode.ne.jp
から、迷惑投稿がありました。

警察の方は、投稿した人を捕まえてください。
（捕まえてくれるとは思いませんが。）

投稿に用いられた機器の情報は、
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_5 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.]]></description>
<pubDate>Sat, 17 Jan 2026 12:39:50 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>高校の有効桁数に関する計算方法の教え方は間違いを生じやすい</title>
<author>鈴木清</author>
<link>http://suzukiyo.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=9304563</link>
<description><![CDATA[実測値には誤差が伴います。

この誤差を考慮して、正確に計算を進めて正確な数値を求めるのは、意外に難しいです。

だから、私は、「高校で教わった有効桁数に関する計算方法は間違っている場合もあるので、忘れてください。正確な値が途中で求められたら、そのまま、できる限り多くの有効桁数を残して、計算に用いてください。関数電卓なら、そのままその数値を次の計算に使うこともできたりしますし、エクセルなどの表計算ソフトなら、正確な途中の値を残して後で使えます。」と教えることにしています。

本日、私が担当している基礎化学実]]></description>
<pubDate>Mon, 08 Dec 2025 16:40:57 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
