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<title>鈴木清へのご意見書き込み帳</title>
<description>新着投稿一覧</description>
<link>http://suzukiyo.bbs.fc2.com/</link>
<ttl>60</ttl>
<copyright>FC2, inc</copyright>
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<title>％を正しく理解できていない人が多いかも</title>
<author>鈴木清</author>
<link>http://suzukiyo.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=9304563</link>
<description><![CDATA[学生の一人のレポートに、

「収率は、実際に得られた収量を理論収量で割り、100を掛けることで求められる。」

と記されていました。

「100を掛ける」のは、値を百分率、すなわち％単位で求めるためです。

鈴木は

「収率は、実際に得られた収量を理論収量で割ることで求められる。」

が正しいと思います。

ただし、収率はほとんどの場合、％（percent、百分率）で表記するので、

「％表記の収率は、実際に得られた収量を理論収量で割り、100を掛けることで求められる。」

で良いと思います。

収率の計算方法を式で書くと、

収率 = (実際の収量) / (理論収量) 

もしくは

収率（％）= (実際の収量) / (理論収量) × 100

となるかと思います。

実は、％表記の収率の値を求めたいのなら、

収率 = (実際の収量) / (理論収量) × 100％

が良いかもしれません。

「％」、すなわちpercent、百分率は、1/100という割合を表す、一種の単位です。

当然ながら

100 % = 1

です。

化学工学的には、割合であり次元のない数値に、単位を含めるのは、いささか、気持ち悪いのです。
ですが、しいて言えば、ダースと同じく、数値を表す単位です。

（あ〜気持ち悪い。この表現。）

ppmやppbなんかも同じです。

k(kilo)やM(mega)やc(centi)やm(milli)のようなSI接頭辞とも違います。

%g

なんて表記は見たことがありませんから。

2026年5月15日現在、Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Yield_(chemistry)
には以下の★までのように記載されています。・・・って書いてここにこの記事を投稿してみて分かったのですが、
URLの途中に半角の丸括弧、すなわち
(
や
)
が含まれると、そこまでがURLとして認識されてリンクが貼られるのですね。
https://en.wikipedia.org/wiki/Yield
から
「Physics/chemistry」の直後の
「Yield (chemistry)」
をクリックすれば良いです。

'the 1996 edition of Vogel's Textbook
Vogel, Arthur Irving (1996). Tatchell, Austin Robert; Furnis, B.S.; Hannaford, A.J.; Smith, P.W.G. (eds.). Vogel's Textbook of Practical Organic Chemistry (PDF) (5 ed.). Prentice Hall. ISBN 978-0-582-46236-6. Archived from the original (PDF) on May 18, 2021. Retrieved June 25, 2020.
https://web.archive.org/web/20210518230002/https://fac.ksu.edu.sa/sites/default/files/vogel_-_practical_organic_chemistry_5th_edition.pdf

percentage yield is expressed as,

percent yield = (actual yield) / (theoretical yield) × 100

In the section &amp;quot;Calculations of yields in the monitoring of reactions&amp;quot; Vogel's Textbook, the authors write that most reactions published in chemical literature provide the molar concentrations of a reagent in solution as well as the quantities of reactants and the weights in grams or milligrams(1996)

★

ただし、上記の「yield」は、収量と収率の両方を意味する場合が混用されているので注意が必要です。
上記でも明確に、
percentage yield
や
percent yield
と記されています。

100を掛けると値（数値）が異なるので、化学工学を正しく学んだ人なら、
「収率は、実際に得られた収量を理論収量で割り、100を掛けることで求められる。」
が間違っていることは分かると思います。

ですが、ウェブ上には、誤解されやすいことを掲載する人が多いようです。

たとえば、

徳島文理大学薬学部のページの一つ、
]]></description>
<pubDate>Fri, 15 May 2026 15:34:24 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>原料濃度が高い方が原料消費速度が多くの時間範囲において低いような反応</title>
<author>鈴木清</author>
<link>http://suzukiyo.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=9074310</link>
<description><![CDATA[を研究室の学生さんが見つけてくれました。

生物化学工学の分野では基質阻害が有名です。

それと類似している部分があるのですが、それとは異なった興味深い性質があります。

久しぶりに投稿論文を書けるかもしれません。]]></description>
<pubDate>Tue, 24 Mar 2026 17:38:31 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>誤差のある測定重量1.000gを誤差のある測定体積1.000mLで割ると？</title>
<author>鈴木清</author>
<link>http://suzukiyo.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=9304563</link>
<description><![CDATA[有効桁数を含む値、すなわち測定された値であって誤差が含まれる値が二つある場合、それらの割り算の結果の有効数字を何桁にするか、その方法は、誤解されています。

高校などで、次のように教えられることが多いでしょう。すなわち、

「乗除算（掛け算・割り算）では、計算結果の有効数字の桁数は、計算に使われた数値の中で最も少ない有効桁数に合わせます。」

と教えられると思います。これは、概ね適切ですが、状況によっては不適切です。そのことについて以下に記します。

測定される値をxと表します。xを何回も測定した場合に、1回]]></description>
<pubDate>Mon, 23 Mar 2026 17:14:49 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「・・・下さいまして有難うございます」は正しいらしいです。</title>
<author>鈴木清</author>
<link>http://suzukiyo.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=787050</link>
<description><![CDATA[私は、「くださる」＝「下さる」はラ行五段活用だと思っていました。

つまり、以下のように思っていました。

くださらない　・　くださろう
くださりて　〜　くださって
くださる
くだされば
くだされ　（これは変ですが。尊敬語なのに命令するっていう。）→　ください

なので、これまで、

〜してくださりまして、有難うございます。

とか

〜してくださり、有難うございます。

と記して来ました。

ところが、
本日、職場の他の方から
「ご協力下さいまして有難うございます。」
との連絡がありました。

そこで、Goo]]></description>
<pubDate>Fri, 27 Feb 2026 16:44:49 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>物質量（モル数）のことを「mol」とレポートに記す学生が多い</title>
<author>鈴木清</author>
<link>http://suzukiyo.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=9304563</link>
<description><![CDATA[基礎化学実験のレポートを採点しています。
今年は、変なレポートが多いです。

その中でも気になるのが、
物質量（モル数）のことを「mol」と記した学生が多いことです。
提出されたレポートに、次の「」内のように記されています。

(採取した)「塩化アジポイルのmolは」

molは単位であって、物質量ではありません。

そこで、Google大先生に聞いてみました。Googleの検索欄に

『「mol」は単位であって、物質量ではないはずです。「mol数」とは「物質量」のことであり、それは「mol」とは異なります。しかし、物質量のことを「mol」]]></description>
<pubDate>Sun, 25 Jan 2026 18:11:02 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>迷惑投稿</title>
<author>鈴木清</author>
<link>http://suzukiyo.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=9307877</link>
<description><![CDATA[このスレッドには、
この掲示板「鈴木清へのご意見書き込み帳」に投稿された迷惑書き込み（迷惑投稿）について記していきます。

記念すべき、迷惑投稿第1段は、・・・

2025-12-27 (Sat) 04:59:15　に
ip: 1.73.131.142
の
host: sp1-73-131-142.smd01.spmode.ne.jp
から、迷惑投稿がありました。

警察の方は、投稿した人を捕まえてください。
（捕まえてくれるとは思いませんが。）

投稿に用いられた機器の情報は、
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_5 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.]]></description>
<pubDate>Sat, 17 Jan 2026 12:39:50 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>高校の有効桁数に関する計算方法の教え方は間違いを生じやすい</title>
<author>鈴木清</author>
<link>http://suzukiyo.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=9304563</link>
<description><![CDATA[実測値には誤差が伴います。

この誤差を考慮して、正確に計算を進めて正確な数値を求めるのは、意外に難しいです。

だから、私は、「高校で教わった有効桁数に関する計算方法は間違っている場合もあるので、忘れてください。正確な値が途中で求められたら、そのまま、できる限り多くの有効桁数を残して、計算に用いてください。関数電卓なら、そのままその数値を次の計算に使うこともできたりしますし、エクセルなどの表計算ソフトなら、正確な途中の値を残して後で使えます。」と教えることにしています。

本日、私が担当している基礎化学実]]></description>
<pubDate>Mon, 08 Dec 2025 16:40:57 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ポリジメチルシロキサンなどの名称などについて</title>
<author>鈴木清</author>
<link>http://suzukiyo.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=9074310</link>
<description><![CDATA[ポリジメチルシロキサン(polydimethylsiloxane)は、ジメチルシロキサン単位が複数つながった化合物です。
その原料となる環状化合物の名称として適切なものを探しています。
科研費の申請書で、どのように表記するかを迷っています。

ジメチルシロキサン単位は、
Si(CH3)2O、ただし数字は下付き
で表すのが適切だと思います。

しかし、ウェブ上には様々な表記がなされています。

たとえば、
Si(CH3)2O
は
Wikipedia（英語版）の「Polydimethylsiloxane」：
https://en.wikipedia.org/wiki/Polydimethylsiloxane
や
Wikipedia（日本]]></description>
<pubDate>Thu, 04 Sep 2025 19:19:52 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>AIは未だ論理を理解できないようです</title>
<author>鈴木清</author>
<link>http://suzukiyo.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=9304563</link>
<description><![CDATA[基礎化学実験の一つの実験テーマを、もう一人の教員と協力して数年前から担当しています。その実験では、ヘキサメチレンジアミンと塩化アジポイルとを利用して界面重縮合を行わせ、得られるナイロン6,6の収率を求めさせています。

そのレポート課題として、塩化アジポイルの代わりにセバシン酸クロリドやアゼライン酸クロリドを用いた場合に得られる化合物の物性について検討して記させています。もちろん、理解してほしいのは、塩化アジポイルのようなジカルボン酸のジクロリドについて、炭素原子数が6の場合から10や9に変わったことによる影響で]]></description>
<pubDate>Wed, 27 Aug 2025 16:55:09 +0900</pubDate>
</item>
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<title>基礎化学実験</title>
<author>鈴木清</author>
<link>http://suzukiyo.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=9304563</link>
<description><![CDATA[福井大学　工学部　物質・生命化学科の「基礎化学実験」について記します。]]></description>
<pubDate>Wed, 27 Aug 2025 16:13:36 +0900</pubDate>
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